日本のネットベンチャー(in Japanese)

ぼくは最初からホリエモンは駄目だったんで すが、どうも色々、見たり聞いたりして思うのですが、なんか日本のネットベンチャーって、”根性だけ”と思うことが多いです。(『世界一の会社』というス ローガン自体が総花的、エッジがない。楠木先生の言葉を借りれば、漠然とした肯定的形容詞を使うな、ということでしょう。)

米のYahooにしても、Googleにしてもそれぞれの戦略がはっきり、しっかりしてる、それに基づいて業績も向上している。あるいは、Technoratiにしても、Yahooに買収されたdel.icio.usにしてもflickrに しても使ってみればわかりますが、とてもよくできてますし、理念とか思想がはっきりしていてエッジがある。それに比べると日本のネットベンチャーって、 「夜遅くまで働け」とか、「人より早く歩け」とか、「低賃金」とか、そんなことで持っている企業が多いような気がしますが、気のせいかな?

態度が生意気になったとか、礼儀を忘れたとか、そんなことよりも、高度成長を遂げた以前の日本と思考パターンが同じなんじゃないかということを、むしろ、危惧する。昨日たまたま、テレビの報道番組の中でライブドアのことを”Disruptive Technology“と称しているどこかの評論家がいたが、、、「は?どこが?」ぼくは最初にライブドアのトップページを見たときにヤフーのパクリにしか見えなかったけど。

「お前がアメリカかぶれなんだよ!」って言われればそれまでなんですけどね。

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